↓終了した草木染めワークショップ
日本茜を掘って染める
藍の生葉染めワークショップ【美し山の草木舎】
11/26(火)〜27(水)日本茜を掘って染める【美し山の草木舎(南丹市美山町)】
美山で日本茜を育て、古代の人々と同じように、色から力を分けて頂く事を始めました。紅師に伝わる「染色の口伝」によれば「草木は人間と同じく自然により創り出された生き物である。
染料になる草木は自分の生命を人間のために捧げ、色彩となって人間を悪霊より守ってくれるのであるから、愛をもって取り扱うのは勿論のこと、感謝と木霊への祈りを持って、染めの業に専心する事」とあります。 「日本茜を掘って染める」
ワークショップを開催します。
令和1年11月26日(火)〜27日（水）
11月26日（火）13:30〜16:30
美し山の草木舎に集合
日本茜の圃場に移動し、赤根掘りをします。草木舎に持って帰って、ゴミを取り除き洗ってカットします。
11月27日（水）10:00〜14:00
美し山の草木舎にて
日本茜染色体験（昼食付き） ＊材料の持ち込み不可。
こちらが用意しているストールの中からお選び頂き染めて頂きます。
2000〜2700円 ＊26日宿泊ご希望の方は
あうる京北
京都ゼミナールハウスで宿泊可。
素泊り料金2900円 ＊公共交通機関でお越しの方
11月26日
JR京都駅発山陰線
11:07発
園部駅 乗り換え 日吉駅下車
南丹市営バス美山行き 12時10発
安掛下車 12時55分着
11月27日
JR京都駅発山陰線
8:05発
園部 乗り換え 日吉駅下車
南丹市営バス美山行き 9時10分
安掛下車 9時45分 ＊参加費 8000えん ＊参加ボタンを押しても
こちらからの連絡が無い限り
ご参加の際は
下記にお申し込みの上、
ご返信をお待ち下さい。 ＊お申し込み
美し山の草木舎
utsukushiyama@gmail.comへ
お名前
ご住所
お電話番号
参加日
宿泊ご希望 有無
交通手段
をお願い致します。
お電話でのお申し込みや
お問い合わせの連絡先 090-3623-1714(木村)まで
オーガニックコットンの肌着をびわの葉で染めよう【すみれや(京都市左京区)】
6月29日(土)13:00～17:00 （申込締切は6/21(金)まで）
枇杷の葉を使って直接肌に触れる肌着を染めてみましょう。
枇杷はどのような葉を使うか、素材、時間などによって発色が 茶～黄～橙～桃
肌着は①キャミソール②タンクトップ③Tシャツ
から一種類お選びいただき、サイズ(S,M,L)の指定をお願い
定員8名
講師：元井摩耶（美し山の草木舎）
美し山の草木舎にて草木染め部門を担当しています。様々な草木花
お申込み・連絡先：info@sumireya.org
※ワークショップ名、お名前、電話番号、メールアドレス、ご希望
※やむを得ない事情でキャンセルされる場合は、お早めにご連絡く
※6月21日(金)以降のキャンセルは、材料費のみ頂戴いたしま
草木染めワークショップ 第一回
よもぎ染めと枇杷の葉染めワークショップ
中止となりました。
美し山の草木舎にて草木染めワークショップ第一回目は、
よもぎは季節、素材やその他の要因によって発色の幅は広
美山の美しい自然と草木の力に癒されながら、草木染めを
よもぎ染めでは、別途「煎じ染め」という、アトピーなど、お肌が敏感な方向けの、洗わず、媒染もしない、染色方法も試してみようと思います。
媒染をしないので、色は茶系になると思いますが、工程が少なく簡単で、薬効をいただくことを重視する染め方です。
ご希望の方はご予約の際ご相談下さいませ。
「よもぎ染めと枇杷の葉染めワークショップ」
日時
6/8(土)
9:45分集合
10:00開始 15:00終了予定
場所:美し山の草木舎
昼食:各自持参
会費:3,000円
(布代別途1,000円～)
野草茶・お菓子つき
定員:10名
持ち物:エプロン・ゴム手袋
予約受付:
09036231714
kimukimu.mama@ezweb.ne.jp
担当木村
※別途煎じ染めをご希望の方はご予約の材料ご相談下さいませ。
通販サイト（BASE）